2014年9月に翻訳された『源氏物語』の論集が発行されました(TESTO A FRONTE 51-II )。発行はイタリアですが、本文は執筆者によって言語が異なります。イタリア語翻訳を手がけたオルシ先生、英語翻訳を手がけたロイヤル・タイラー先生のテキストもあります。
執筆者一覧
Judit Árokay, Rebekah Clements, Micheal Emmerich, Francesca Fraccaro, Anfrea Maurizi, Midorikawa Machiko, Maria Teresa Orsi, Gian Piero Persiani, Terada Sumie, Royall Tyler