『拾遺和歌集(습유화가집)』「戀部(연부)」に於(어)ける「~人(인)」の考察(고찰)

歌枕(가침) 「龍田(용전)」의 一考察(일고찰) : 『万葉集(만엽집)』과 八代集(팔대집)을 中心(중심)으로