「海外における平安文学及び多言語翻訳に関する研究」(2017年度 基盤研究(A)課題番号︰17H00912 研究代表者 伊藤鉄也)

『夜の寝覚』欠巻部の古筆切を発見(2014年5月)

平安時代後期に書かれたとみられる『夜の寝覚』の欠巻部分が発見されました。 この古筆切は実践女子大が購入し、同大の横井孝教授が鑑定をおこなっています。 これにより、失われた四部の本文を一部復元できる可能性があるとのことです。
詳細は以下を参照してください。
読売新聞

実践女子大のホームページは以下です。
実践女子大