『源氏物語』(겐지모노가타리) 夕顔(유가오)의 의미:光源氏(히카루 겐지) 소외의 경계적 역할

『源氏物語』 柏木의 죽음에 대하여 (『源氏物語』の柏木の死について):자기외화(自己外化)를 視點으로 (自己外化を視点に)

『겐지모노가타리』의 의례 : 若菜卷의 四十賀와 裳着의 의미 (『源氏物語』の儀礼:若菜巻の四十賀と裳着の意味)

『蜻蛉日記』「天下の人の品高きや」考:書かれなかった内的論理を探って

道綱母の「孤独」と「再生」:『蜻蛉日記』の「つれづれ」を中心にして( The solitude and reincarnation of Michiruna’s mother)