『今昔物語集』の寺院確執說話にみる王法:佛法相依理念の一齣

平安中期漢詩文に見える自然の表現性:高麗前期の場合を視野に入れて

王朝漢詩文における〈和〉と〈漢〉:藤原公任の作品を中心に