『狭衣物語』巻三の女二宮への侵入場面:多様な物語世界の解読をめざして

『源氏物語』総角巻における「隔て」:大君と薫の関係を照射するものとして

『源氏物語』における光源氏の「学問」と「才」 : 異国という権威

『源氏物語』における秋好中宮の役割:光源氏の栄華との関わりを中心に