世界における『源氏物語』翻訳者、その出会いと翻訳の意図

言葉を考え、学び続けることの意味 ―谷崎潤一郎とアーサー・ウェイリーの言語観から

〈シンポジウム〉翻訳は原文にどこまで近づけるか―三者の訳を比較して