英訳『源氏物語』の文学空間―ウェイリー訳とサイデンステッカー訳を中心に

ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』前半部におけるアーサー・ウェイリー訳『源氏物語』の投影-小説と芸術論の融合

世界における『源氏物語』翻訳者、その出会いと翻訳の意図

言葉を考え、学び続けることの意味 ―谷崎潤一郎とアーサー・ウェイリーの言語観から

アーサー・ウェーリーの朝顔斎院解釈 : 『源氏物語』の西洋における受容(1)

きぬぎぬの別れ ―奇人アーサー・ウェーリーが開いた「源氏物語」の魔法の世界