王朝漢詩文における〈和〉と〈漢〉:藤原公任の作品を中心に

『枕草子』の文付枝(2) :一三三段の「しろき木」をめぐって

『枕草子』の文付枝(1) :一二八段「二月, 宮の司に」の一考察

『枕草子(침초자)』の消息(소식)の一性格(일성격) :風流(풍류)な文(문)の色色(색색)

一條朝(일조조) 문예집단에 관한 小考(소고) :定子(정자)・彰子(창자)・選子(선자) 후궁을 중심으로

『枕草子(침초자)』 硏究(연구):日記的(일기적) 章段(장단)을 중심으로

『枕草子』회상장단 연구:전, 후기 회상장단의 특색을 중심으로

「和泉式部日記」の本質:自作の連作としての可能性を巡って